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テーマは重なり。写真家山本あゆみとイラストレーター竹田嘉文によるコラボレーション。

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フィナム

協力しつつ、互いに刺激しあって高め合う、そんなコラボレーションをぼくらは見たいと思うわけです。今や、日常茶飯事のようにコラボレーションをよく見かけますが、そんな理想的なものはなかなか見ることができないというのも事実でしょう。 「CLASKA Gallery & Shop “DO” Gallery2」にて、写真家・山本あゆみさんとイラストレーター・竹田嘉文さんによる二人展が開催されます。 かたやカメラで目の前の風景を切り取り、かたやペンで目の前に風景を作り出すこの二人が、どんなコラボレーションをするのか。 今回の展示では、2人が掲げた「重なり」というテーマをもとに作品を制作し、展示作品を収録した作品集を販売します。 下記は、展示のコンセプトです。 「アスファルトの窪みに水溜りができ、そこに光が差す。日々何気なく見ている景色は 度重なる因果関係から生まれたもの。その結果、異なる要素が重なり合い、 思いもよらない面白い組み合わせや美しい形を表します。 その「重なり合い」をテーマに話し合い 写真家とイラストレーターの視点から表現したものを二人展という形で再構築しました…
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